2006年10月28日

★ バトルスター・ギャラクティカ #3.05 - Collaborators

シーズン3 第5話「罪と罰」

数人の男女によって戦闘機バイパーの発射口に連れて来られた男。被せられていた頭巾が取られると、それはジャマーだった。周りを取り囲んでいたタイやチロルらは、ジャマーを裏切者として処刑すると宣告する。キャリーを助けたのは自分だと命乞いされ、とまどうチロル。しかし、ジャマーのせいで他の多くの仲間が犠牲となった事実は見過ごせないと、チロルはやはり有罪を言い渡す。発射口が開けられ、外に吸い出されたジャマーは、宇宙の塵と化した。

惑星ニュー・カプリカから助け出されたはずの者が、次々と失踪しているとリーから報告を受けていたアダマ。やがて、裏切者を陰で裁いている密殺集団の存在と、それをザレック大統領が黙認しているのを知る。

今度はゲータの処分をどうするか欠席裁判を開いているタイたち。このやり方に嫌気が差したアンダースが抜け、チロルもゲータの無罪を主張する。メンバー6人全員が有罪と認めないと処刑は行えない。アンダースの代わりに、有罪を主張するカーラを加えたタイ。全員に説得され、チロルも仕方なく有罪と認めた。発射口に連れて来られたゲータは、死刑を宣告されるのだが...。

一方、捕虜としてサイロンの母艦に監禁されているバルターも、自分の処遇がどうなるか、審判が下されるのを静かに待っていた。

* * *

トム・ザレックはいちおう副大統領だったんですね。バルターが大統領になって、すぐあんな風になっちゃって、全然出番がなかったので分かりませんでした。で、バルターがいなくなったので、ついに大統領になったわけですが...。カーラとアンダースは、もう終わりなのかな?

GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】DVD-BOX 1
posted by キント at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | BSG: シーズン3
2006年10月22日

★ バトルスター・ギャラクティカ #3.04 - Exodus, Part 2

シーズン3 第4話「大脱出(後編)」

妻エレンがキャヴィルに情報を流しただけではなく、"関係" を持っていたと知ったタイ。あなたを釈放して貰うためだったと聞かされるが...。夫から差し出された飲み物を口にしたエレンは、そのまま眠るように息を引き取った。

集落のあちこちで同時に爆発が起こる。混乱に乗じ武器を手にし、サイロンに反撃を開始するレジスタンス。さらに、ギャラクティカが大気圏内にいきなりジャンプしてきた。猛スピードで落下しながら戦闘機バイパー隊を出撃させると、地表に激突する寸前、惑星軌道上にジャンプした。アダマの奇襲に成す術なしと感じた人型サイロンたちは、地表から撤退した。

サイロンの施設内で倒れている妻カーラを外に運び出そうとするアンダース。途中で意識を取り戻したカーラは、ケイシーがいないのに気づくと、探しに行くと言って施設に戻ってしまう。カーラの前に現れたレオベンは、俺を愛していると言えばケイシーを渡すと言う。レオベンに従うふりをし、キスをしながらナイフで刺し殺したカーラ。見知らぬ子供を抱いた妻に、その子は誰だと尋ねるアンダース。あとで説明すると答えたカーラだったが...。

奇襲は成功したものの、その無茶な作戦のせいで満身創痍となったギャラクティカを、4隻のサイロン母艦が包囲する。システム故障でジャンプもできず、もはやこれまでと覚悟を決めたアダマ。しかしそこに援軍が現れ、サイロンの母艦に攻撃を浴びせる。ギャラクティカを心配した息子リーが命令に背き、ペガサスで駆けつけたのだ。地表の船も次々と脱出し、修理を終えたギャラクティカもランデブー地点にジャンプした。それを見届けたペガサスも、すでに沈没寸前。最後にリーが脱出すると、ペガサスはそのままサイロン母艦に突っ込み、周りの母艦も巻き込んで大爆発を起こした。

地表に取り残されたバルターとナンバー6。赤ん坊の泣き声を聞きつけ、探していた二人は、子供を抱いたまま死んでいる女 (マイア) を発見。そして、その子は亡くなったはずのヘラだった。そこにヘラを抱かせて欲しいとディアナが現れた。核爆弾で "掃除" するため、一人残っていたディアナが。嬉しそうにヘラを抱いているディアナに、バルターは静かに銃口を向ける...。

* * *

このドラマは戦争ものでもありながら、戦闘シーンはそれほど多くは無いです。しかし、やる時にはいつもイイものを見せてくれまして、今回もスゴかった。

結局は、殆どの者がまたギャラクティカに乗艦することになりました。役者が一堂に集まり、シーズン3もここからが本番という事かな?

GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】DVD-BOX 1
posted by キント at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | BSG: シーズン3
2006年10月16日

★ バトルスター・ギャラクティカ #3.03 - Exodus, Part 1

シーズン3 第3話「大脱出(前編)」

逃げるキャリーに飛びかかり、地面に伏せさせた夫のチロル。そして、響き渡った銃声はレジスタンスのものだった。こうして、処刑場に先回りしていたチロルたちによって救われた囚人たち。さらに、アダマ提督率いるギャラクティカが救助に来てくれると知り、歓喜の声が沸き起こる。

一方、ランデブー地点で再会したアンダースとシャロン・アガソンは、サイロンに襲撃される。なんとか敵を返り討ちにしたアンダースだったが、タイが焼却したはずのランデブー地点を示した地図を、敵の死体から発見する。

赤ん坊を抱いている夢を見て飛び起きたディアナ。人間たちの集落を歩き回っていたディアナは、夢に出てきた奇妙なオブジェを見かける。その奥のテントに入ってみると、ディアナが来るのを待っていたと言う、怪しげな預言者セロイがいた。そして夢で抱いていた赤ん坊は、カールとシャロンの間に生まれた娘ヘラだと告げる。ヘラは死んだはずだと言って、話を信じないディアナだったが...。

アジトに戻ったサンダースは、理由は言えないが、どんな事があってもマイアとその娘アイシス (実はヘラ) を守って欲しいとロズリンから頼まれる。その後、エレン裏切者として吊るし上げるサンダース。そんなはずは無いと妻をかばうタイだったが、証拠の地図を見せられたエレンは、情報をキャヴィルに教えたと白状した。

数多くいる普通のシャロンのふりをして、サイロンの施設に潜入したシャロン・アガソンは、惑星脱出に使う船を動かすためのキーを盗む事に成功。しかし、そこに現れたディアナに正体を見破られてしまう。ディアナに銃を突きつけるシャロンだったが、実はヘラが生きており、お前はアダマに騙されていると言われると...。

18時間待っても戻らなければ、ペガサスで地球に向けて旅立てと、息子リーに指示したアダマ。ギャラクティカは、惑星ニュー・カプリカへのジャンプのカウントダウンを開始した...。

* * *

ポッチャリしたリーの姿は、やはりまだ違和感を感じるものの、父アダマとの別れのシーンは泣かされました。

ストーリー紹介で省いてしまったんですが、カーラは普通に良いお母さんになっちゃってます。まさか、親子3人の円満家庭を築く気か...。

そして、チ、チロル・・・いつの間にヒゲ剃ったんだ。奥さんが連れ去られて大変だって時に、よくそんなヒゲを剃ってるヒマがあったもんだ。

怪しげな預言者を演じているのは、アマンダ・プラマーでした。これからレギュラー出演するんでしょうか。あと、ディアナも主要キャラになりそうな感じ。

GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】DVD-BOX 1
posted by キント at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | BSG: シーズン3
2006年10月14日

★ バトルスター・ギャラクティカ #3.02 - Precipice

シーズン3 第2話「反乱分子」

ダックの自爆テロにより、多くの者が犠牲となった。レジスタンスを一掃するため、キャヴィルはジャマー率いるニュー・カプリカ警察に、レジスタンス関係者と思われる人間を一斉に逮捕させる。地下アジトでギャラクティカへの通信を試みていたため、運良く逮捕を免れたタイ、チロル、アンダース。しかし、自分のテントに戻ったチロルは、妻キャリーの姿がないのに気づく。一方、ジャマーはキャリーだけは釈放してやって欲しいとシャロンに頼む。キャリーに殺された記憶が残っているシャロンは、複雑な思いでキャリーに面会するのだが...。

ようやくチロルたちと連絡が取れるようになったアダマ提督は、早速 小部隊を送り込み、レジスタンスと合流させると決定。そして、その指揮をシャロンに任せると言う。元々、ニュー・カプリカに戻るのは自殺行為だと考えていたリーは、アダマの決定に反対。こうして、ペガサスは民間船を率いて地球探しの旅を続け、ギャラクティカだけがニュー・カプリカに戻ることとなる。

カーラの元に、リオベンが幼い子供を抱いて帰って来た。そして、ケイシーという名で、例の飼育所 (#2.05 参照) で創られた二人の間の子供だと紹介する。そんなモノは知らないと、ケイシーに近づこうともしないカーラ。しかし、目を離した隙にケイシーが階段から転げ落ち、意識を失っていた。病院に運ばれたケイシーを見守るうち、カーラの心境に少しずつ変化が...。

もしまた自爆テロが起きたら大変な事になると、バルター大統領から聞かされるロズリン。レジスタンスを説得するよう頼まれ、タイに忠告したロズリンだが、やはりまた自爆テロは起きてしまった。サイロンは、先に逮捕した者たち約200名を見せしめに処刑すると決断を下し、バルターに処刑命令書に署名するよう迫る。署名をためらうバルターを庇い、処刑に反対したナンバー6はドラルに銃で頭を撃ち抜かれる。その瞬間、かつていつもバルターの側にいたナンバー6の幻影が現れる。このままでは、あなたが殺されてしまうと言う忠告を聞いたバルターは、ついに命令書に署名した。

キャヴィルと関係を続けていたエレンだったが、夫のタイがレジスタンスのリーダーだと知っていると脅される。レジスタンスが次に何を企んでいるのかを教えないと、またタイを逮捕し、今度は拷問では済まさないと。エレンがテントに戻ると、タイはチロルたちと、ギャラクティカのシャロンを手引きする相談をしていた。相談が終わり、証拠が残らぬよう地図を処分しようとしたタイから、私が焼却すると言って地図を手に入れたエレンは...。

処刑場に連行された逮捕者たち。その中にはキャリー、ロズリン、そしてあのトム・ザレックの姿もあった。やがて、サイロン兵センチュリオンがその周りを取り囲む。ジャマーに逃がしてもらい、必死で走るキャリーの背後で銃声が轟く...。

* * *

前回のラスト、ダックが自爆する時にジャマーもいませんでした? なんか、カスリ傷一つ無く、何事も無かったかのように普通に出てるんですが...。自覚していない人型サイロンなのかな?

GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】DVD-BOX 1
posted by キント at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | BSG: シーズン3
2006年10月10日

★ バトルスター・ギャラクティカ #3.01 - Occupation

シーズン3 第1話「ニュー・カプリカ」

サイロンに捕まり拷問を受けたタイは、その右目を失っていた。タイの妻エレンは、人型サイロンのキャヴィルと "寝る" ことによって、引き換えに夫の釈放を約束してもらう。

人型サイロンのリオベン (#1.08 参照) に監禁され、二人きりの生活を送っていたカーラ。隙を見てリオベンの首に刃物を突き立てると、すぐまた会えると言い残して死んでいった。そう、カーラにも分かっていた。たとえ死んでも、その知識や記憶は新たな肉体にダウンロードされ、すぐに生まれ変わってくることを。何事も無かったかのように帰って来た新しいリオベンが、カーラに望むただ一つの事とは...。

遠く離れた宙域にいるギャラクティカ&ペガサス艦隊。戦力を温存するためとは言え、ニュー・カプリカの住民を見捨て、自分たちだけ逃げてしまったと、複雑な胸中のアダマ提督。いつかは住民たちをサイロンの手から救いたいと思いながらも、ニュー・カプリカの状況がどうなっているのかさえも分からない。そして気持ちだけが焦り、救出作戦の訓練ばかりを、しつこく何度も繰り返させる。やがて、長時間の訓練による疲労で事故が起きてしまった。上官でもあり父でもあるアダマに従っていたリーだったが、部下の命が危険に晒されたと、抗議するためギャラクティカに乗り込んだ。一方、アダマの方からすれば、ペガサスの艦長という立場でありながら怠惰な生活を送り、ぶくぶくと肥えた息子の顔を見るのも腹立たしかった。

レジスタンスのチロルとアンダースは、爆破テロを引き起こす。人間を甘やかすのは止め、見せしめにバルター大統領を処刑しようと言い出すキャヴィル。ナンバー6の反対により命拾いをしたバルターだが...。

釈放されたタイはチロルたちと合流し、次の爆破テロ計画を練る。そして、ニュー・カプリカ警察の任命式を標的に定めた。人間でありながら、サイロンの手先になろうと言う裏切者に正義の裁きを下すのだ。さらにバルターも出席すると知り、喜ぶタイたち。サイロンに魂を売った能無し大統領バルターも、ついでに死んでもらうと。自爆テロに志願したダックは、体に爆弾を巻きつけると、式場に向かって歩き出した...。

* * *

今まで、ストーリー紹介ではコールサインのある人物はそれで表記していましたが、スターバックのように軍を離れた人もいるし、アポロのように偉くなってそう呼ばれる事もなくなった人もいるので、本名で表記することにしました。

さて、自爆テロに志願したダックですが、一体どうしちゃったんでしょうか? 『BATTLESTAR GALACTICA: THE RESISTANCE』 では、妻ノラが殺される原因となった張本人を探し出すために、ニュー・カプリカ警察に入ったはずなんですが。

ドラルの話によれば、レジスタンスの誰かが情報をリークして、サイロンにわざと教会を襲わせたみたいな雰囲気でした。この話がウソなら、サイロンに非があるので、サイロンを道連れに自爆する意味はある。でも本当だったら、情報をリークしたのはタイだと思う。キャリーが巻き添えになるかも知れないから、チロルではないはず。この場合、ダックは張本人が誰かも知らぬまま、騙されて自分も自爆で死んでしまう事になります...うぅ、かわいそう。

GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】DVD-BOX 1
posted by キント at 02:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | BSG: シーズン3

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