シーズン4 第10話
たった一人で帰りを待ち続けていたアダマ提督の前に、ロズリンたちが乗ったサイロン母艦が戻って来た。だが、ディアナ(ナンバー3)は人類をいまだ信じられず、ファイナル5のうちギャラクティカにいる4名と会うまで、ロズリンたちを人質にすると言う。やがて船団と合流すると、ディアナはその4名の氏名を明かさず、自主的にサイロン母艦に移ってくれば、人質を解放すると宣言。それを聞いたトリーは、ロズリンに薬を渡さなければならないと言い、自分が人型サイロンであることを皆に知られぬうちに、うまくサイロン母艦に移ることに成功する...。
問題の4名がサイロン母艦に移ってしまうと、ディアナたちは人類を置き去りにして、自分たちだけで地球に向かうのではないか? 悩めるリー(アポロ)大統領に、アダマはロズリンの決意を伝える。もしディアナたちが裏切ろうとしたら、自分たち人質ごとサイロン母艦を撃沈するようにと。だが、そんなことは出来ないと、リーはそうなる前に力ずくで人質を奪還するよう指示を出す。
ギャラクティカに残っているファイナル5のタイ副艦長、チロル、アンダースは、また自分だけたちにしか聞こえない音楽に導かれ、格納庫に集合させられていた。3名の目の前には、カーラ(スターバック)が帰還した時に乗っていた謎のバイパー(戦闘機)が。このバイパーには何か秘密が隠されているということなのか? だが、いくら調べてもその秘密は分からず、カーラを呼んで謎解きを任せようと考える。
一方、リーがロズリンたちの奪還を企てていることに気づいたディアナは、見せしめのために人質を一人処刑。ファイナル5の3名がサイロン母艦に移るまで、一人ずつ人質を処刑していくとリーを脅す。それを知ったタイは、ついに自分が人型サイロンであるとアダマに打ち明け、自分を処刑すると言って逆にディアナを脅すよう提案する。しかし、それを聞いたアダマは、数十年来の戦友がサイロンだったとショックを受け、神経衰弱を起こしてまともに立つこともできなくなってしまう。
タイの提案通りに、逆にディアナを脅迫するリー。だが、ディアナがそれに屈しないと分かると、リーはタイに他のファイナル5の正体を吐かせる。いきなり兵士たちに囲まれ、一緒にバイパーを調べていたチロルとアンダースを連行すると言われても意味が分からないカーラ。連れ去られる寸前、アンダースは自分はファイナル5だと妻のカーラに打ち明けた。
人質が3人に増えたとリーに告げられ、さすがに動揺するディアナ。しかし、トリーはリーには人質を処刑する度胸などなく、ハッタリに違いないと進言する。だが、今回はリーの決意は揺るがなかった。こうして両者は譲らないまま、ついにお互いの人質を皆殺しにするカウントダウンを開始してしまう...。
今回でシーズン4前半の終了です。詳しくは書きませんが、とうとうラストで地球に到着しました。旧シリーズでは到着した地球は西暦1980年代でしたが、このリメイク版では...。後半の放送は2009年1月からの予定。







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